見えない装置、インビザライン!!

6月17日(日)、東京にて、見えない矯正治療インビザラインのワークショップが開催され、

私も北大医局時代の同期の先生と3人で参加して来ました。

 

講師はオーストラリアのベッキー先生(美人!)と、昭和大学歯学部歯科矯正学講座主任教授の槇 宏太郎先生、開業医の石川 裕之先生でした。

 

インビザラインとは、コンピュータに取り込んだ患者さんの歯形のコンピューター立体画像で

歯並びの治療をひとコマずつ歯を動かしていき、

それを基にアライナーと呼ばれる装置を最新の光造型システムで作り、

患者さんは、アライナーを順番に使っていけば歯並びが治っていくという

治療システムのことです。

 

このセミナーでは、コンピューターで行う治療計画の立て方のコツや、難しい歯並びの治療方法の応用などを新たな知識として学んできました。

また、従来の方法を併用して行えば、ほとんどの患者さんに適用できることがわかりました。

特に印象的だったのは、槇教授のこの言葉、

「何にでもチャレンジしてください、どんな症例でも治ります」

昨年の講習会ではかなり慎重な言葉運びでしたので、

この1年間でこのシステムはかなり進んだのだと感じました。

 

私も、すでに何人かこのシステムで治療を行っていますが、

歯の移動が計画通り進んでいく様子はとても楽しいし、患者さんにも喜んでもらえています。

これからは、難しい症例にもどんどんチャレンジしていこうと思います。